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【仮想通貨】CoffeeCoin(コーヒーコイン)のICO分析|仮想通貨を活用する意味とは・・・

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前回のICO案件探しで見つけたCoffeeCoinですが、もう少し検討してみました。

ICOは11/14とまだ先ですので、まだまだ検討の時間があります。

 

 

 

 

 

 

CoffeeCoin(コーヒーコイン)とは

前回も見ましたが、下記が参考ページです。

ウェブサイト:https://coffeecoin.io/

ホワイトペーパー: https://drive.google.com/file/d/0B2U7BxOUv-TXcGlVNXhDWGpUQVk/view

 

 

プロジェクトの概要

前回コーヒーコインを紹介した記事にも書きましたが、

ジャコウネコのコーヒーのようなスペシャルコーヒー(希少なコーヒー)の流通を、

コーヒーコインプロジェクトのプラットフォームで簡易化・迅速化することを目指しています。

そのために、農家、卸、加工業者、小売・外食(カフェなど)を結びつける(プラットフォームに登録してもらう)ことを想定しています。

 

プロジェクトロードマップとプラットフォームでできること

6つのフェーズに分かれています。 

  • フェーズ1:2017年7月17日〜24日
    • プレセールとして800,000トークン(全体の2%)の販売
    • 40,000米ドルの調達を目標(従って、1トークン=0.05米ドル)
    • 調達した資金はフェーズ2のために使用
  • フェーズ2:
    • コーヒーコインを使ったプラットフォームの試験運用
    • ベータ版は2017年10月16日に始動し、コーヒーコインを活用した取引機能、サービス一覧を実装
  • フェーズ3
    • コーヒーコインのプロジェクトをバリ(農家、売り手、買い手、加工業者、カフェなどすべての関係者が存在するため)にて展開(パイロットスタディと思われます)
    • バリの各ロケーション(農家、加工業者など)におけるビデオの作成(参考:https://coffeecoin.io/videos/) ※バリの人を紹介したり、コーヒーの実を食べたりしていますが、内容は大したものではないという印象です
    • フェーズ3後には下記が可能
      • コーヒーコインのプラットフォームでスペシャルコーヒーの買い手と売り手を結びつける
      • 買い手と売り手はコーヒーコインを使って即座に取引を完了できる
      • 売り手はコーヒーコインを法定通貨に交換できる
      • 物流業者が自身のサービスを提供できる
新しい仮想通貨で取引を行うということと、SNS的な役割を果たすということを言っているだけで、目新しさはないように感じます
  • フェーズ4:2017年11月14日〜24日
    • トークンセールとして31,200,000トークンを販売予定
  • フェーズ5:2018年第1四半期〜第2四半期
    • コーヒーチェーンプラットフォームの改良
      • コーヒーの買い手、売り手、物流業者がプラットフォーム上にアカウントを持てるようになる
      • 各アカウントはWavesにてコーヒーコインのウォレットを作成できる
      • プラットフォームのユーザーは販売可能なスペシャルコーヒーのロット数をリスト(列挙)できる
      • ユーザーは欲しいものリストを作成できる
      • 物流業者に空運、海運、などを依頼できる
      • プラットフォームに運送状況を統合できる
      • 買い手、売り手の評判を登録できる
海運、空運などは大企業が担っているため、彼らを巻き込むのはかなり難しいように思います。そもそも少量では輸送ロットに合わないのでは・・・
一方で、その他の機能は(スペシャルコーヒーに特化していないものであれば)世にいくらでもあるように思います。
  • フェーズ6:2018年第3四半期〜
    • 上記プラットフォームをグローバルマーケットに展開
海運、空運を行う時点でとっくにグローバルマーケットに出て行っているようにも思いますが、残り1年もない中でここまでやりきるのは至難の技のように思います。

 

以上を踏まえると、

  • 仮想通貨で取引を行う
  • 各業者をアカウント登録させて、プラットフォーム上で取引を完了させる
  • 物流企業は規模が大きく、このプロジェクトに巻き込むのは容易ではない?

 

といったところでしょうか。

意外と目新しさがない・・・

 

 

その他に気になる点 

プレセールを既に消化している点

2017年6月17日〜24日にプレセールが行われ、1CoffeeCoinが0.05ドルで販売されました。

ただ、発行枚数は全体の2%ですので、そこまで大きな影響はないかもしれません。

 

同名コイン(CoffeeCoin / CFC)の存在

2014年から同名のコイン(CoffeeCoin)があったようです。

BitcoinTalk:https://bitcointalk.org/index.php?topic=596562.0

スレッドの中で、開発側はすでにサポートを終了している、とのことなのでもう消えている(消えゆく)コインかもしれません。

 

ちなみに同名のCoffeeCoinのチャートは・・・

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上場時が50 satoshi程度で、最大116 satoshiまでいったようです(取引量は小さそうなのであてにできないですが)

 

こちらのコインが何を狙っていたのか、情報が少なくあまりわからないのですが、どうやらエアドロップなどで一時需要を創出していたようです。

しかしやはりコインがもらえるから、というだけではコインに価値は生まれないですね。

プロジェクトや技術になんらかの強みがないと価値を上げていくのは難しいと改めて考えさせられます・・・

ということで、コーヒーネタでどこまで価値を生み出せるか、よくよく考えたほうが良さそうです。

 

設立者が作った”Roast Station Coffee”

CoffeeCoinのホワイトペーパーによると、設立者のJames Allen氏は2013年からコーヒーとブロックチェーンを結びつける取り組み(Roast Station Coffee)を、インドネシアで行っていたそうです。

早くからこういう取り組みを行っていたのはすごいと思います。

が、そのRoast Station Coffeeのウェブサイト、もはやどのページを閲覧しても

何もコンテンツを見れませんでした。

Roast Station Coffee:http://roaststation.com/

 

やはりコーヒーネタは難しいのかと思わせてくれますね・・・

 

最後に(私の投資判断)

とりあえず登録はしておきましたが、実際に投資するかはまだ悩み中です。。

ブロックチェーンで取引を行う意味があるのか、コーヒーの取引にプラットフォームが本当に必要なのか、まだ腹落ちしていない・・・

また、壮大なロードマップに見えて、残り1年以内に全てこなすのは現状かなり難しいように見えます。

以前、仮に仮想通貨がバブルだとしても、開発が進んでいるまっとうな仮想通貨は生き残るのでは、と書きましたが、

その観点ではこのコインが生き残るのはハードルが高そうな印象を持っています。。

 

また、もし記事におかしな点があればご指摘いただければ助かります。

 

 

 

安心の日系取引所 

いつ何が起こるかわからないので、複数の取引所を使うことにしています。

私は国内外の取引所、ハードウォレットなど、複数を使い、資産を分散しています。

また、ICOに必要なビットコイン・イーサリアムを日本円と交換するにも必要です。

 

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

アルトコインの取り扱いが多いので、海外取引所に取り組む前に、まずはここでアルトコインの値動きを見ておくと良いかもしれません。