
年初来+100万円になりました。
前回書きましたが、現在は株価上昇(反発フェーズ)だと見ていますが、4月7日は上昇がきつくてやられました・・・コツコツドカンみたいな展開で悲しい。。
- 新型コロナウイルスが一段落
- 株価上昇 ← 今ここ?
- 実体経済は引き続き弱体化
- 株価下落
スタートのご挨拶は下記。
4/7 9トレード7勝(+0.4万円)
※ ポジション維持の手数料(金利など)は含みません。
現在の口座残高:264.3万円(年初来+100.3万円 / +61.2%*)
*年初残高144万円+20万円(3月入金)に対する実績、こちらは手数料込み
株式の主な取引(ウォルマート、ファナック)
- ウォルマートのロング:118.991 → 124.002 (+2.2万円)
- ファナックのショート:13818.0 → 14599.2 (ー3.1万円)
ウォルマート
こちらは3月20日から保有していました。小売店は引き続き業績好調と踏んで買っていましたがその後低迷。
とはいえいずれは業績から判断されてあげてくるだろうと思っていました(気づいたら利確されていた)。
(チャートはiFOREX)
いったんは値を落としており、今後の株価全体に影響される可能性はあるものの、引き続き強気で見ています。下げたら買いたい、くらいのイメージです。
ファナック
こちらは4月1日に売った分ですが、上昇がきつく一時15,000円代まで回復しました。
予想外というか、気づいたら逆指値に刺さってました。。
(チャートはiFOREX)
その後はまた値を落としています。
リセッションとなると各企業は現預金を温存するため設備投資は後回しになるので、こういった企業はもっと値を下げると思ったのですが、さすが一流企業。。。
ここはいったん様子見ですが追っかけて買うイメージはないです。やるなら売り、もしくは小ロットで長い付き合いをする想定で買い下がり、です。
暗号資産(仮想通貨)の主な取引(リップルXRP)
- リップルのロング:0.180896 → 0.199096 (+1.0万円)
(チャートはiFOREX)
暗号資産も株価にあわせて上げていきました。
個人的には実体経済と関係なく動いて欲しいと思っているのですが、やはり余剰資金があればふり分けるという程度の位置付けで、リスクアセットの1形態なんでしょうね。
各国政府、中銀のバラマキが行われたことで行き場に迷う資金が一定数出てくるはずなので、その分は暗号資産にもくるはずです。
個人的にはビットコインの半減期とイーサリアムのPoS移行(イーサリアム2.0)に期待しており、とりあえず目先はビットコインを買っています。
ビットコインは半減期の1ヶ月前(4月末くらい?)に向けてさらに上げてかないかな。ほんとは年明けからみて1.5倍くらい行くかと思ってたけど、どうかな。
— からんころん@投資 (@cc_workinv) 2020年4月6日
バラマキのお金がビットコインに流れれば100万円くらい行くかもしれないけど
最後に(4月8日の動き)
4月8日は前日の反動で株価は下げていく動きでしょうか。
ツイッターで少しつぶやいたりしているのですが、ユーロトルコリラが高値水準です。これを上回るといよいよ7.5が視野に入るような気がします。
ユーロトルコリラは直近高値に接近、これを超えるとどこまでいっちゃうの…? pic.twitter.com/EZnvxGyqdm
— からんころん@投資 (@cc_workinv) 2020年4月7日