最近話題のステーキングをやってみました。
いろいろな取引所ができていますが、初心者の私は大手のBinanceを使いました。
一時期暗号資産から離れていて感覚が普通に戻ったせいか、最大年利60%って大丈夫かと思ったのですが、意外と(?)大丈夫でした。
いつまで続くかわかりませんが、せっかくの祭りなので乗ってみても面白いかも。
目次
ステーキングのやりかた
Binanceのアカウントを持っていることが前提ではありますが、下記のページに飛びます。
ここでは利率の高いDefi Stakingにしました。
ステーキング期間中"ロック"されて動かせないので、あまり値動きが激しいのは嫌だなぁと思い、私はUSDTにしました。
テザー問題があると一気に価値0、なんてこともあるのかもしれませんが、
選べるのは3日と7日なので大丈夫だろうと。
ロックする総額は決まっているようで、毎日空いている枠が出ては埋まり・・・を繰り返しているようです。
上の画像ではBNBとUSDTの7日ロックは埋まってしまっているようです。
"Staking now"をクリック。
3日間のステーキングだと年利50%です。
ロックする額は"Max"をクリックすれば持分すべてステーキングに出せます。
チェックをクリックして"Confirm purchase"をクリックすれば完了です。
年利50%で3日間のロックだと、
銀行預金の金利が0.002%なので、ざっくり200年分(複利効果入れても大して変わらず・・・)を3日間で稼げる計算です。
比較対象が弱すぎですが・・・
ちなみに年利60%で7日間のロックだと
残高の確認
WalletのSavingsから残高を確認できます。
タブから"Locked"をクリックすれば残高が見れます。
私はおっかなびっくり少しずつステーキングに出してみたので、乱立しています。。。
ちなみにWalletの"Spot"からはステーキングに出した分だけ残高が減っています。
最後に
仮にステーキングそのものが今後もできるとしても、Binanceに日本人がアクセスできなくなる日がくるかもしれませんので、
やみくもにほったらかしにしないほうが良さそうです。
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